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MetLife　生命保険のメットライフ生命

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主契約

終身医療保障保険（無解約返戻金型）
引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
入院は短期化していても、ある程度まとまった費用が必要になります。
平均在院日数（出典1）
直近の入院時の入院日数別自己負担費用（出典2）
出典1：
厚生労働省「令和2年 患者調査」よりメットライフ生命にて算出。
※例えば、この場合の「5日以内」とは「4泊5日以内」のことをいいます。
※割合は小数第2位以下を四捨五入して算出しています。
出典2：
公益財団法人生命保険文化センター「2022（令和4）年度生活保障に関する調査」より作成［集計ベース：過去5年間に入院し、自己負担費用を支払った人〔高額療養費制度を利用した人＋利用しなかった人（適用外含む）〕］。
※治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費（見舞いに来る家族の交通費も含む）や衣類、日用品などを含む。高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額。

最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

先進医療特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
先進医療にかかる費用は
全額自己負担です。

先進医療の技術料は公的医療保険の給付対象外のため、費用は全額自己負担です。治療費が高額となってしまう場合があります。

先進医療を受けた場合の医療費
  • お住まいの自治体によっては、医療費の一部または全部が助成される場合があります。
    医療費助成の制度について、詳しくは各自治体にお問い合わせください。

女性疾病入院特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
乳ガン以外にも備えたい
女性のガンや疾病があります。

女性がかかるガンの中で、最も患者数が多い乳ガンは、30～70歳代にかけて患者数が増えています。子宮筋腫は20～50歳代で急増し、関節リウマチは70～80歳代をピークに30歳代から徐々に多くなります。

ガン（悪性新生物）などの
種類別女性推計患者数（出典）
出典：
厚生労働省｢令和2年 患者調査｣よりメットライフ生命にて作成。
最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

終身医療保障保険（無解約返戻金型）
引受基準緩和特則付
健康サポート特則

例えばこんな使い方

  • 健康維持のため、
    人間ドックの費用に

    人間ドックの受診料（平均）58,850円（出典）

    人間ドックの受診料（平均）58,850円（出典）

出典：
総務省統計局「小売物価統計調査（動向編）2022年報」東京都区部より
最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

三疾病延長入院特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
長期入院になる病気もあります。

入院は短期化傾向にあるといっても、例えば脳血管疾患などは治療にかかる日数が長くなる場合があります。特約を付加することで、三疾病で入院が長引いても、主契約ではカバーできない入院日数分に備えることができます。

退院患者の平均在院日数（出典）
出典：
厚生労働省「令和2年 患者調査」よりメットライフ生命にて作成。
最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

退院後・外来手術通院特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
退院後も多くの方が
通院を続けています。

入院治療を終えて退院しても、8割近くの方が通院されているのが現状です。退院後も経済的な負担は続きます。

退院患者の退院後の行き先（出典）
出典：
厚生労働省「令和2年 患者調査」よりメットライフ生命にて作成。
最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

ガン通院充実特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
初めてガンに罹患された方の
約68％が、
通院治療をされています。

「初めて罹患したガンの治療をどのような方法で受けましたか」という質問では、入院と通院（56.1％）、入院での治療のみ（28.8％）、通院での治療のみ（11.8％）という結果に。入院だけでなく、通院での治療にも備えることが重要です。

ガン初発時での入院・通院状況（出典）
出典：
メットライフ生命調べ「がんに関するインターネット調査（2023年5月）」。
  • 初発時のみ。治療が終わった後の経過観察は除く。
  • 調査対象者は「ガン罹患者またはガン罹患経験者」。

新三疾病一時金特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
三疾病の患者数は
30歳代から増加します。

三疾病は多くの方が経験される身近な病気です。30～70歳代にかけて増加し、60歳代で急激に増加する傾向があります。

年齢とともに増加するリスク
（年齢階級別の総患者数）（出典）
出典：
厚生労働省「令和2年 患者調査」よりメットライフ生命にて作成。
最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

三疾病治療月払給付特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
三疾病で入院した場合に
自己負担する費用に備えておくと
安心です。

入院した場合に自己負担分がどのくらいかかるかを参考に、必要な保障を考えましょう。

入院費用の一例（出典）

胃がん･脳梗塞のケース
70歳未満 給与所得者で月給27万円以上51.5万円未満
急性心筋梗塞のケース
70歳以上 一般

  • 3つのケースともに月をまたいで入院した場合
出典：
公益財団法人生命保険文化センター「医療保障ガイド」（2022年10月改訂版）をもとにメットライフ生命で作成。医療費と入院時食事代とその他（衣類・日用品などの諸雑費、見舞時の家族の交通費・食費）の自己負担額の合計を想定。医療費は高額療養費制度の適用を前提（所得区分は上記をご参照ください。暦月単位、多数回該当・世帯合算は適用なし。）
  • 2022年10月時点の制度にもとづく情報であり制度の改正があった場合はこの限りではありません。

新三疾病保険料払込免除特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
三疾病の罹患後は
収入が減少することも。

罹患された方の約1～2割の方が約半分程度収入が減少しています。一度治療が終了しても、再発する可能性もあるため、十分な備えがあると安心です。

三疾病罹患後の収入の変化（出典）
出典：
メットライフ生命調べ「特定疾病に関するインターネット調査（2021年11月）」。
  • 調査対象者は｢がん・心疾患・脳血管疾患罹患者または罹患経験者｣
  • 年収には、年金、利子・配当金、不動産賃貸による所得なども含みます。

ガン一時金特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
ガンの治療への備えには、
治療費以外の費用も必要です。

初発時・再発時ともに、治療費だけでなく、治療費以外の費用も必要になります。
交通費やご家族の金銭的な不安などに備えられると安心です。

年間で病院への支払い以外にかかった費用
（初発時の自己負担）（出典）
年間で病院への支払い以外にかかった費用
（再発時の自己負担）（出典）
出典：
メットライフ生命調べ「がんに関するインターネット調査（2023年5月）」。
  • 調査対象者は「ガン罹患者またはガン罹患経験者」。
  • 当アンケートにおける「病院への支払い以外にかかった費用」とは、病院に対して支払った費用（例：入院費・手術費・通院費・診察費・薬剤費・材料費・差額ベッド代など）以外の費用をお聞きしたものです。なお、治療に要する費用については、高額療養費制度を利用できる場合があります。

ガン治療月払給付特約　引受基準緩和特則付

ご存知ですか？
ガンの治療期間は治療の組み合わせなどで
長引く場合もあります。

ガンの治療方法はいまや手術・放射線治療・抗がん剤治療の三大治療をはじめ、ガンが発生した臓器や種類によってはホルモン剤治療を、疼痛があれば緩和療養をしながら効果的に治療を組み合わせて行う場合があります。

ガンの治療期間（出典）
出典：
メットライフ生命調べ「がんに関するインターネット調査（2023年5月）」。
  • 調査対象者は「ガン罹患者またはガン罹患経験者」で、各治療を受けた方。

このホームページの情報は、保険商品について一定の項目のみを表示したものであって、保険商品の内容のすべてが記載されているものではありません。また表示の保険料は一例であり、年齢・性別・保障内容などの前提条件によって異なります。保障内容などのほかの要素も考慮し、総合的にご検討ください。商品の詳細はパンフレットや契約概要などを、その他ご注意いただきたい事項は注意喚起情報を必ずご確認ください。

H2402-0018

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