マイ フレキシィ

先進医療にかかる技術料と同額（通算最高2,000万円まで）に加えて技術料相当額の20％（1回の療養につき100万円まで）を受け取れます。
※先進医療特約は更新される際に保険料が変更される場合があります。

• 先進医療給付金を医療機関に直接お支払いするサービスについて

ガン（悪性新生物・上皮内新生物）・糖尿病・心疾患・高血圧性疾患・脳血管疾患・肝疾患・腎疾患・膵疾患の八疾病での長期入院を日数無制限で保障します。

• 脳血管疾患など特定の病気は入院日数が比較的長くなる傾向にあります

病気やケガによる入院の退院後、所定の通院をされたとき、または手術を外来で受けられ、所定の通院をされたとき1日につき5,000円を受け取れます。
※退院後通院給付金と外来手術通院給付金は重複してお支払いすることはありません。なお、この場合は退院後通院給付金のお支払いを優先します。

• 退院後、多くの方が通院されています

この特約の責任開始日以後に診断確定されたガン（悪性新生物・上皮内新生物）で、診断確定された日以後に通院されたとき1日につき5,000円を受け取れます。
※ただし、退院後・外来手術通院特約の各種給付金が支払われる通院をした日を除きます。

ガン（悪性新生物・上皮内新生物）・心疾患・脳血管疾患の三疾病を1回につき100万円の給付金で保障します。

• 三疾病の患者数は30歳代から増加します

ガン（悪性新生物・上皮内新生物）・心疾患・脳血管疾患の三疾病を、支払事由に該当するたびに月ごとに1回を限度に10万円、ホルモン剤治療・緩和療養の場合は5万円の給付金で保障します。

• 入院して治療する際には多額の費用がかかります

責任開始日前を含めて初めてガンと診断確定されたとき、2回目以降はガンの治療を目的として、所定の手術、放射線治療、または抗がん剤治療を受けたときに100万円を受け取れます。

• ガンの治療への備えには、治療費以外の費用も必要です

ガン（悪性新生物・上皮内新生物）を、支払事由に該当するたびに月ごとに1回を限度に10万円、ホルモン剤治療・緩和療養の場合は5万円の給付金で保障します。

• ガンの治療期間は長引く場合もあります

ガン（悪性新生物・上皮内新生物）と診断確定されたとき、心疾患・脳血管疾患で1日以上入院されたとき、または手術を受けられたとき、保険料の払い込みが不要になります。

• 罹患された約1〜2割の方が、収入が半分程度に減少しています

• 女性特有の病気に加え、ガン全般に備えられます